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東京株式(前引け)=反落、米株安受け利益確定売り優勢に  7月14日11時49分

 14日前引けの日経平均株価は前営業日比191円47銭安の2万2593円27銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は5億2419万株、売買代金概算は9551億1000万円。値上がり銘柄数は693、対して値下がり銘柄数は1377、変わらずは100銘柄だった。

 前日の米株市場でナスダック総合指数が大幅反落したことを受け東京市場でも主力株中心にリスク回避の売り圧力が強まった。日経平均は前日に先物主導で500円近い上昇をみせていたこともあって、その反動から利食い急ぎの動きが出た。アジア株市場も中国・上海株や香港株などをはじめ総じて安く、投資家心理を冷やしている。業種別では不動産株などに買いが入ったものの、世界景気敏感セクターなどを中心に売りに押されるところが多い。日経平均は前場安値引けで、売買代金は1兆円を下回った。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>、ソニー<6758.T>などが軟調、ファーストリテイリング<9983.T>も下落した。東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>なども値を下げた。NEC<6701.T>、安川電機<6506.T>なども安い。ニイタカ<4465.T>が急落、インターアクション<7725.T>、オープンドア<3926.T>なども大幅安となった。半面、三井不動産<8801.T>が堅調、日本電産<6594.T>も買いが優勢。株価低位のダントーホールディングス<5337.T>がストップ高、アトラ<6029.T>も値を飛ばした。キャンドゥ<2698.T>が買われ、日本エンタープライズ<4829.T>も物色人気。

出所:MINKABU PRESS

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