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後場の日経平均は79円安でスタート、任天堂やレザーテックなどが下落  7月22日13時08分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22804.98;-79.24TOPIX;1580.08;-2.66

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比79.24円安の22804.98円と前引けより下げ幅を若干拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=106円70銭台近辺と朝方より若干円高で推移。午前の日経平均は円高や米ナスダックが軟調に推移した流れを受け反落してスタートした。米国市場でハイテク株が軟調に推移した流れで東京市場もハイテク株の一角が売られ指数の上値を抑えている。また、為替が1ドル106円台と昨日より円高に推移していることで輸出関連株の一角も重い値動きとなっている。なお、10時過ぎに本日の東京都の新型コロナ感染者が230~240名程度と報道されたが、相場に影響を与えず安値圏でのもみ合いで推移し、方向感の無い値動きのまま午前の取引を終了した。そのほか、原油価格が上昇したことで、石油・石炭製品や鉱業、ゴム製品がしっかりした値動きとなっている。後場の日経平均は、午前より若干下げ幅を拡大し、寄り付き後も重い値動きで推移している。

 セクター別では、医薬品、陸運業、精密機器、サービス業などが下落率上位となっている一方、鉱業、石油・石炭製品、電気ガス業、ゴム製品が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、任天堂<7974>、ソニー<6758>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、レーザーテック<6920>が安く、そのほか、日本電産<6594>、村田製作所<6981>、信越化<4063>、オリックス<8591>、ホンダ<7267>が高い。


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