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日経平均は255円安でスタート、業種別では33業種が揃ってマイナス圏推移  7月27日09時33分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22495.95;-255.66TOPIX;1556.81;-16.15

[寄り付き概況]

 27日の日経平均は前週末比255.66円安の22495.95円と続落でスタート。24日の米国株式相場でダウ平均は182.44ドル安の26469.89ドル、ナスダックは98.24ポイント安の
10363.18ポイントで取引を終了。米国政府がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命じた報復措置として、中国政府も成都の米国総領事館閉鎖を要求し、米中対立深刻化で投資家心理が悪化し下落で寄り付いた。ハイテク株の売りも続き引けにかけて下げ幅を拡大した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比410円安の22340円と大きく下落。為替が円高方向に振れていることも重しとなる中、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から本日の日経平均はギャップダウンスタートに。また、連休最終日の26日には、都内で新型コロナウイルスの新規感染者が新たに239人確認され、6日連続の200人超えとなっていることも市場の警戒感を強める要因となっている。

 売買代金上位では、レーザーテック<6920>や東エレク<8035>など半導体関連を中心に三菱UFJ<8306>、JR東<9020>、オリックス<8591>、キヤノン<7751>、リクルートHD<6098>、日立<6501>、富士通<6702>などが軟調。業種別では33業種が揃ってマイナス圏推移となる中、海運、精密機器、鉱業、ガラス土石などが下落率上位に。


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