株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

後場の日経平均は23円高でスタート、第一三共や富士フイルムが上昇  7月28日13時20分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22739.15;+23.30TOPIX;1576.43;-0.26

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比23.30円高の22739.15円と前引けより上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上げ幅を縮小。アジア市場は高安まちまち。
為替は1ドル=105円50銭台近辺と朝方より若干円安で推移。午前の日経平均は米国市場が上昇した流れを受け反発してスタートした。米国市場でハイテク株が上昇した流れを受けて、東京市場もハイテク株が買われ指数を下支えしている。ただし、ドル円相場が昨日より円高に推移していることで自動車株など輸出関連株の一角が重い値動きとなり相場の重しとなっている。個別では、米政府が富士フイルム<4901>の子会社に280億円拠出のニュースで大幅高となっており、また、第一三共<4568>は60億ドルの巨額のマイルストン契約が好感され大幅高となっている。なお、お昼休み中に、東京都の本日のコロナ感染者が270名程度と日本経済新聞より報じられたことで、後場の日経平均は前場より若干上げ幅を縮小して取引を開始した。その後は、もみ合いとなり重い値動きで推移している。

 セクター別では、医薬品、精密機器、非鉄金属、情報・通信業などが上昇率上位となっている一方、空運業、電気・ガス業、輸送用機器、不動産業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、第一三共、富士フイルム、TDK<6762>、アドバンテスト<6857>が高く、そのほか、トヨタ<7203>、ファナック
<6954>、ダイキン工業<6367>、セブン&アイ・ホールディングス<3382>、日本取引所グループ<8697>が安い。


<HH>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »