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昭文社HDが後場急浮上、第1四半期は大幅営業黒字転換  8月03日14時23分

 昭文社ホールディングス<9475.T>が後場プラス圏に急浮上している。午後2時ごろに発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高20億7100万円(前年同期比4.9%増)、営業利益2億1700万円(前年同期2億6300万円の赤字)、最終利益1億1300万円(同2億4200万円の赤字)となり、営業利益が黒字転換したことが好感されている。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、旅や外出の消費活動が著しく縮小するなか、主力の市販出版物の実売が大きな影響を受けた。ただ、大阪支社の土地及び建物の譲渡について、不動産事業として売り上げ計上したことが寄与し、営業損益が大幅に改善した。なお、21年3月期通期業績予想は引き続き未定としている。

出所:MINKABU PRESS

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