株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

午後:債券サマリー 先物は反発、10年債入札結果は順調  8月04日15時52分

 4日の債券市場で、先物中心限月9月限は反発。午前は動意に乏しい展開だったが、10年債入札を順調な結果で通過すると徐々に買いが優勢となった。

 午前の債券先物は前日終値と同値でスタートし、方向感なく推移した。新型コロナウイルスの感染拡大による景気の先行き懸念が下支えとなる一方、日経平均株価が大幅に続伸するなど運用リスクをとる雰囲気が広がっていることが債券の上値を抑えた。ただ、午後に入って10年債入札の結果が判明したのをきっかけに買いが流入。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は3銭と前回(7月2日)の2銭からやや拡大し、応札倍率は3.64倍と前回の3.66倍をやや下回ったが、一定の需要が示されたことが安心感につながった。

 先物9月限の終値は前日比15銭高の152円37銭となった。現物債市場で、10年債の利回りは、前日比0.010%低下の0.010%だった。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
外為サマリー:106円00銭台で推移、買い一巡後は一進一退に
<個人投資家の予想> 08月04日 15時
明日の主なマーケットイベント


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »