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日経平均は184円安、ソフトバンクグループ1銘柄で60円ほど押し下げ  8月05日10時57分

日経平均は184円安(10時45分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ヤマハ<7951>などがマイナス上位となっている一方、リクルートHD<6098>、キッコーマン<2801>、エムスリー<2413>がプラス上位となっている。セクターでは、海運業、空運業、陸運業、電気・ガス業、情報・通信業が下落率上位、石油石炭製品、非鉄金属、鉱業、その他製品、鉄鋼が上昇率上位となっている。

東京株式市場は昨日までの2日間で日経平均が800円を超す上昇となった後ということもあり、売り優勢の展開。注目されたソニー<6758>の21年3月期第1四半期(20年4-6月)決算が昨日引け後に発表され、今日の東京市場はソニーの株価推移をにらみながらの展開となっている。ソニーは連結営業利益が市場コンセンサスを上回ったことで朝方は買いが先行したが、その後、目先材料出尽くし感からマイナスに転じ、市場の雰囲気をやや重くしている。また、ソフトバンクGは傘下のビジョンファンドを通じて動画投稿サービス「TikTok(ティックトック)」を手掛ける中国バイトダンスに出資しているが、バイトダンスに対しては米トランプ政権が圧力を強めており、警戒する売りが出ており、ソフトバンクG1銘柄で日経平均を60円ほど押し下げている。



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