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後場の日経平均は77円安でスタート、ソニーやファーストリテなど安い  8月05日13時10分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22495.82;-77.84TOPIX;1550.66;-4.60

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比77.84円安の22495.82円と下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=105円60銭近辺で推移。午前の日経平均は米国で追加経済対策の協議が難航していることや、直近の上げのピッチが急であったことでの利食い売りへの警戒感から反落してスタートした。しかし、米国の追加経済対策の協議に進展があったとの報道や、国内では、コロナ対策で予備費から1兆円超え支出を閣議決定とのニュースが市場に伝わったことで投資心理が改善し、後場に入り下げ幅を縮小してスタートした。寄り付き後は、更に下げ幅を縮小して本日の高値圏でもみ合いしている。また、日銀のETF買いへの期待感が高まっていることも下値が堅い要因とされている。

 セクター別では、空運業、陸運業、電気・ガス業、情報・通信業などが下落率上位となっており、一方、鉄鋼、非鉄金属、石油・石炭製品、鉱業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、JR東<9020>、JAL<9201>が安く、そのほか、任天堂<7974>、トヨタ<7203>、レーザーテック<6920>、キッコーマン<2801>、リクルートHD<6098>が高い。


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