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5日の株式相場見通し=売り買い交錯、米株高も目先上値重い展開に  8月05日08時00分

 5日の東京株式市場は、強弱感が対立し2万2000円台半ばで売り買いを交錯させそうだ。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株指数が続伸し、ナスダック総合指数は過去最高値を更新した。WTI原油価格の上昇を背景にエネルギー関連株などが相場を牽引したほか、インテルやエヌビディアなど半導体関連が買われフィラデルフィア半導体株指数が最高値を更新、この流れが東京市場にも波及しそうだ。一方、今週に入り日経平均は先物主導で急反騰し、2営業日で860円強の上昇をみせており、目先利食いの動きも誘発しやすい局面。感染拡大に歯止めのかからない新型コロナウイルスが企業業績に与える影響など懸念要因もあり上値は重そうだ。

 4日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比164ドル07セント高の2万6828ドル47セントと3日続伸。ナスダック総合株価指数は、同38.369ポイント高の1万941.166だった。

 日程面では、海外で7月の中国・財新非製造業PMI、6月のユーロ圏小売売上高のほか、7月の米ISM非製造業景況感指数、7月のADP全米雇用リポート、6月の米貿易収支など米国で重要経済指標の発表が相次ぐ。

出所:MINKABU PRESS

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