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宝HLDが3日続伸、21年3月期業績予想を上方修正◇  8月05日10時58分

 宝ホールディングス<2531.T>が3日続伸している。4日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を2700億円から2758億円(前期比1.9%減)へ、営業利益を100億円から120億円(同24.2%減)へ、純利益を51億円から59億5200万円(同33.7%減)へ上方修正したことが好感されている。

 タカラバイオ<4974.T>が4日の取引終了後、新型コロナウイルス検査用のPCR関連製品や、DNAワクチン関連の製造受託などによる業績への寄与などを織り込み、21年3月期業績予想の上方修正を発表しており、この影響を考慮したという。

 なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高653億7800万円(前年同期比2.9%減)、営業利益19億3200万円(同45.5%減)、純利益11億5600万円(同41.3%減)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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