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郵船が後場カイ気配でスタート、21年3月期業績予想を上方修正  8月05日12時36分

 日本郵船<9101.T>が後場カイ気配スタートとなっている。この日正午ごろ、21年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆4300億円から1兆4500億円(前期比13.1%減)へ、営業利益を50億円から130億円(同66.4%減)に上方修正し、また未定としていた最終利益を135億円(同56.6%減)にするとしたことが好感されている。

 定期船事業のオーシャン・ネットワーク・エクスプレスが想定を上回り収支改善が進んでいることに加えて、航空運送事業で新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国際旅客便が相次いで運休・減便されたことにより、運賃単価が大幅に上昇し収支が改善していること、更に、物流事業の航空貨物取扱事業で需給が逼迫し市況が改善していることなどが要因としている。

 なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高3611億7000万円(前年同期比11.1%減)、営業利益89億4700万円(同63.6%増)、最終利益116億8400万円(同27.8%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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