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アクセル Research Memo(9):2020年3月期は2期ぶりの復配を実施、株主優待も導入  8月06日16時09分

■株主還元策

アクセル<6730>は配当方針として、連結配当性向50%を基準に配当額が前期比で減配となる場合には、利益剰余金の状況(販管費の3年分は内部留保とする)を勘案した上で、従前の配当水準を考慮しながら決定するとしている。2020年3月期は収益が回復したことから、1株当たり配当金も21.0円(配当性向50.2%)と2期ぶりの復配を実現した。2021年3月期については業績予想と同時に発表する予定だ。

また、知名度の向上と中長期保有目的の株主を増やしていくことを目的に、株主優待制度を新たに導入している。内容は、毎年3月末の株主を対象に、保有継続期間1年以上の株主に対して保有株数・期間に応じてクオカードを贈呈するというもの。100株を1年以上継続保有すれば、500円相当のクオカードが贈呈される。


■情報セキュリティ対策

同社は情報セキュリティ対策として、情報管理規定を定め社内情報へのアクセス可能者の制限を行うなど情報管理システムの構築を図っている。また、情報管理において情報を取り扱う者の意識向上が重要であるとの認識のもと、外部セミナーや研修などにより役職員の情報管理に対する意識向上に努めている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)




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