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<注目銘柄>=セラク、第3四半期経常益の高進捗率を再評価へ  8月06日10時00分

 セラク<6199.T>は7月27日に年初来高値1395円をつけたあとは一服商状となっているが、通期業績の上振れ余地が大きいことから改めて上値を試す展開を期待したい。

 同社が7月14日に発表した20年8月期第3四半期累計(19年9月~20年5月)の連結決算は、経常利益が前年同期比69.5%増の7億4700万円となり、通期計画7億8000万円に対する進捗率は95.8%となった。主力のシステムインテグレーション事業は大部分を占める運用案件が新型コロナウイルスの顕著なマイナス影響を受けることなく推移し、公共案件の獲得やテレワーク導入支援サービスの販売に注力したことが奏功。デジタルトランスフォーメーション事業では農林水産省のスマート農業実証プロジェクトなど大型案件を受注したことが寄与した。

 足もとでは7月の長雨と低気温で野菜などの価格が上昇しており、農業効率化の観点からITと農業IoT技術で生産をサポートする同社の「みどりクラウド」への関心が高まる場面もありそうだ。(参)

出所:MINKABU PRESS

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