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後場の日経平均は169円安でスタート、資生堂やレーザーテックなどが安い  8月07日13時07分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22248.62;-169.53TOPIX;1544.66;-5.22

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比169.53円安の22248.62円と下げ幅を若干拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は下げ幅を拡大。アジア市場はほぼ軒並み安。為替は1ドル=105円50銭近辺で推移。午前の日経平均は、米国市場が堅調に推移したことを受けて、反発してスタートした。しかし、SUMCO<3436>やレーザーテック<6920>など半導体関連銘柄の決算悪化を受けて先行きの不透明感が高まり徐々に下げ幅を拡大した。政府が新型コロナ対策で1兆円超えの支出を閣議決定したと報じられたことが好感され一時は下げを縮小する場面があったものの、前引けにかけて再び下げ幅を拡大し午前の取引を終了した。後場の日経平均は、前引けより下げ幅を拡大してスタートし、その後も下げ幅を拡大し本日の安値圏でもみ合いとなっている。午前のTOPIXの下落率では日銀のETF買いへの期待感が薄く、リバウンド狙いの短期資金も手が出し難いようだ。

 セクター別では、非鉄金属、金属製品、化学、水産・農林業などが下落率上位となっており、一方、鉱業、空運業、その他製品、陸運業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック、東京エレクトロン<8035>、資生堂<4911>、SUMCOが安く、そのほか、任天堂<7974>、トヨタ<7203>、ソニー<6758>、スクエニHD<9684>、ディーエヌエー<2432>が高い。


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