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個別銘柄戦略:三井物産や三井不に注目  8月12日09時02分

11日の米国市場では、NYダウが104.53ドル安の27686.91、ナスダック総合指数が185.53pt安の10782.82と下げたが、シカゴ日経225先物は大阪日中比40円安の22680と小幅安にとどまった。12日早朝の為替は1ドル=106円50-60銭(昨日大引け時は106.12円付近)。本日の東京市場では、米長期金利上昇と円相場の軟化を手掛かりに三菱UFJ<8306>、みずほFG<8411>、野村<8604>など大手金融株の値上がりが予想され、ディフェンシブ性の強い武田<4502>、第一三共<4568>、小野薬<4528>など大手薬品株にも買いが向かおう。
反面、ナスダック安が響いて村田製<6981>やソニー<6758>をはじめとする電子部品株は利益確定売りで軟化が予想される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたネクソン<3659>、イビデン<4062>、エーザイ<4523>、SMC<6273>、オムロン
<6645>、 新光電工<6967>、太陽誘電<6976>、日東電工<6988>、東京精密<7729>、バンナムHD<7832>、三井物<8031>、三井不<8801>、SCSK<9719>などに注目。

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