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米外為市場サマリー:一時107円00銭台に上昇するも上値重い  8月14日07時56分

 13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=106円93銭前後と前日に比べ2銭程度のドル高・円安。ユーロは、1ユーロ=126円32銭前後と同30銭強のユーロ高・円安だった。

 この日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数が96万3000件と3月中旬以降で初めて100万件を下回り、市場予想(112万件程度)よりも雇用の持ち直しが示されたことを受けて米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を見込むドル買い・円売りが活発化し、一時107円05銭までドル高・円安が進行した。ただ、この水準では前日と同様に戻り売り圧力が強く、107円台の滞在時間は短かった。また、追加の米経済対策を巡る米与野党協議が停滞していることもドルの重荷となっており、ユーロを選好する動きが継続。ユーロ買い・ドル売りの流れが波及するかたちで、ユーロは対円でも上昇した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1814ドル前後と前日に比べ0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安だった。


出所:MINKABU PRESS

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14日の主なマーケットイベント
◎13日のNY為替
<08月13日の年初来高値更新銘柄> 08月14日


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