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午前:債券サマリー 先物は反落、米債券安が波及  8月14日11時39分

 14日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反落。13日の米長期債相場が下落(金利は上昇)したことが影響し、円債も売りが優勢だった。

 前日の米長期債相場では、同日に実施された米30年債入札が低調な結果となったことや、前週分の米新規失業保険申請件数で雇用の持ち直しが示されたことが売り材料視された。これが東京市場に波及するかたちで、債券先物は軟調に推移した。この日の時間外取引では米長期金利の上昇が一服したが円債の反応は限定的で、夏季休暇などで市場参加者が減少するなか積極的な買いは入りにくかった。なお、きょうは流動性供給入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)が行われる。

 午前11時の先物9月限の終値は前日比17銭安の151円70銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.010%上昇の0.040%だった。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
◎14日前場の主要ヘッドライン
<動意株・14日>(前引け)=ボルテージ、JMDC、カヤック
<個人投資家の予想> 08月14日 11時


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