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午後:債券サマリー 先物は反落、長期金利0.045%に上昇  8月14日16時12分

 14日の債券市場で、先物中心限月9月限は反落。夏季休暇シーズンで市場参加者が少ないなか、来週に実施される入札を前に調整圧力が強まったようだ。

 債券先物は軟調にスタート。13日に実施された米30年債入札が低調な結果となったことや、前週分の米新規失業保険申請件数で雇用の持ち直しが示されたことを背景に、同日の米長期債相場が下落(金利は上昇)したことが影響した。朝方の売りが一巡したあとはやや下げ渋る場面もあったが、参加者が少ないことから戻りには力不足といった状況。この日に行われた流動性供給入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)の応札倍率は3.34倍となり、前回の3.90倍と下回ったことから相場を押し上げる材料には至らなかった。引けにかけては、来週18日の30年債入札や20日の5年債入札を警戒するムードが強まり、債券先物は一段安となった。

 先物9月限の終値は前日比25銭安の151円62銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.015%上昇の0.045%だった。

出所:MINKABU PRESS

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