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東京株式(前引け)=反落、薄商い際立つなか利食い優勢の展開  8月17日11時44分

 17日前引けの日経平均株価は前週末比144円08銭安の2万3145円28銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は4億731万株、売買代金概算は7365億9000万円。値上がり銘柄数は835、対して値下がり銘柄数は1199、変わらずは125銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は前週に日経平均が大きく株価水準を切り上げた反動で、利益確定売りが優勢の地合いとなった。前週末の米国株市場は主要株指数が高安まちまちで様子見ムードとなり、東京市場も買い手掛かり材料に欠ける状況。朝方発表の4~6月GDPの落ち込みが想定されていたとはいえ非常に厳しいものとなったことや、ここ再び米中対立の構図が先鋭化していることへの警戒感も上値を重くしている。また、全体売買代金は7000億円台と低調が際立つ。

 個別では売買代金断トツのソフトバンクグループ<9984.T>が軟調となったほか、レーザーテック<6920.T>なども売りに押された。ファーストリテイリング<9983.T>、リクルートホールディングス<6098.T>なども軟調。セレス<3696.T>、オプティム<3694.T>などが大幅安に売られた。半面、任天堂<7974.T>が物色人気、オープンハウス<3288.T>も買いを集めた。オイシックス・ラ・大地<3182.T>、スカラ<4845.T>がストップ高。ライドオンエクスプレスホールディングス<6082.T>も値を飛ばした。ディー・エル・イー<3686.T>も商いを膨らませ急伸となっている。

出所:MINKABU PRESS

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