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新興市場銘柄ダイジェスト:日本リビング保証は急伸、シード平和がストップ高  8月24日16時45分

<1739> シード平和 657 +100
ストップ高。20年6月期の期末配当を従来予想の6円から8円に、21年6月期の年間配当予想を6円から10円にそれぞれ増額修正している。配当性向を段階的に10%以上とする目標を踏まえた措置。今回の増額修正で20年6月期の配当性向は5.4%、21年6月期は6.3%となる。また、23年6月期の営業利益目標を21.50億円(20年6月期実績は15.88億円)とする中期経営計画を公表している。

<7320> 日本リビング保証 1615 +130
急伸。東京都世田谷区の固定資産を3億円で取得すると発表している。土地面積は343.90平方メートル、建物は軽量鉄骨造陸屋根3階建の共同住宅。物件引渡日は9月下旬の予定。自己資金の適正な活用を図り、継続的な運用収入を得ることが狙い。また、住居用不動産を自己保有して継続管理することにより、主事業領域の住宅設備の保証・定期点検・小修繕など総合ソリューションの開発を推進する。

<2667> イメージワン 469 +16
大幅続伸。新型コロナウイルス検査に用いるPCR検出試薬の販売を開始すると発表している。開発製造元のダナフォーム(横浜市)の「SmartAmp 2019 新型コロナウイルス検出試薬」が厚生労働省から承認されたため。同試薬は、既存のリアルタイムPCR装置を活用できるほか、PCR法のように温度の上下を必要としないため、従来に比べ検査時間を短縮でき、かつ簡便にウイルスを検出することが可能という。

<6659> メディアL 339 +27
一時ストップ高。次世代映像伝送向けの100Gbpsに対応する新しいIP伝送プラットフォーム製品「MD8000-100G(MD8000 SWCNT9-100G)エディション」を発表している。これまでの最大10Gb/sを100Gb/sへ広げ、10倍の帯域幅に対応したという。テレワークの浸透でオンライン会議など映像伝送に絡んだ需要が拡大するとの思惑が向かっているもよう。

<8946> エイシアンスタ 107 +8
大幅高。100%子会社の柏雅香港が出資持分を取得し、中国・上海の徳威不動産グループ3社を連結子会社化すると発表している。子会社化するのは、資本提携先の徳威企業の子会社である徳威不動産とU-HOME、U-HOME子会社の特庫伊投資。取得価額は非開示。徳威不動産などは日系企業や日本人駐在員の顧客を多く有しており、中国で外国人向けサービスを主軸に多角的な不動産事業を展開している。

<4056> ニューラル 6100 -
公開価格(900円)の5.7倍となる5100円で初値を付けた。20日に上場したが、取引が成立していなかった。AIエンジニアリング事業が柱。20年12月期の営業損益予想は1.65億円の黒字(前期実績は1.33億円の赤字)。サイネージ広告関連サービスで固定報酬を受領するほか、スマートシティ関連とファッショントレンド解析関連で商談を進めている。第2四半期累計の実績は0.52億円の黒字だった。

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