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26日のNY市場は上昇  8月27日06時21分

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;28331.92;+83.48
Nasdaq;11665.06;+198.59
CME225;23280;+60(大証比)

[NY市場データ]

26日のNY市場は上昇。ダウ平均は83.48ドル高の28331.92ドル、ナスダックは198.59ポイント高の11665.06ポイントで取引を終了した。利益確定の売りでダウは下落して寄り付いたものの、全米で新型コロナウイルス感染件数が安定していることやワクチン開発でさらに前進した報道が好感され上昇に転じた。引き続きハイテクセクターに幅広く買いが広がったほか、明日予定されているカンザスシティ連銀主催の連邦準備制度理事会(FRB)年次経済政策シンポジウムでのパウエル議長の講演で、追加緩和が示唆されるとの期待から、引けにかけて上昇幅を拡大した。S&P500指数とナスダック総合指数は共に過去最高値を更新した。セクター別ではメディア・娯楽、ソフトウェアサービスが上昇した一方で、エネルギー、不動産が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の23280円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ANA<9202>が堅調。半面、エーザイ<4523>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、セコム<9735>が冴えないなど、対東証比較(1ドル106.01円換算)で高安まちまち。


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