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東京株式(前引け)=続落、商い薄のなか下値探る展開に  8月27日11時44分

 27日前引けの日経平均株価は前営業日比104円25銭安の2万3186円61銭と続落。前場の東証1部の売買高概算は4億6129万株、売買代金概算は8628億8000万円。値上がり銘柄数は671、対して値下がり銘柄数は1385、変わらずは111銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場では、前日の米国株市場でハイテク株中心に主要株価指数が揃って上昇したリスクオンの流れを引き継ぐことができなかった。アジア株市場が総じて弱い動きとなっているほか、新型コロナウイルスに対する警戒感や米中摩擦問題への懸念、国内政局なども不透明で、買いポジションを低める動きが優勢となった。日経平均は下値を探る動きで全体の64%の銘柄が下落、売買代金も8000億円台と低調だった。

 個別では、任天堂<7974.T>が軟調、レーザーテック<6920.T>が大きく売られたほか、トヨタ自動車<7203.T>も安い。ファーストリテイリング<9983.T>も値を下げた。タカショー<7590.T>、ボルテージ<3639.T>などが大幅安となった。半面、リクルートホールディングス<6098.T>が商いを伴い高く、富士通<6702.T>も堅調。テラスカイ<3915.T>が急伸、ひらまつ<2764.T>、セラク<6199.T>なども大幅高。ウシオ電機<6925.T>も物色人気に。

出所:MINKABU PRESS

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