株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

後場の日経平均は153円高でスタート、三菱UFJやトヨタが堅調  8月28日13時07分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23362.03;+153.17TOPIX;1635.16;+19.27

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比153.17円高の23362.03円と前引より上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上げ幅を拡大。アジア市場は高安まちまち。
為替は1ドル=106円80銭台と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は、好調な米国市場やFRBが公表した政策指針を好感し反発してスタートした。本日の夕方に安倍首相の会見が控えていることで様子見ムードが強く、寄り付き後は、一時マイナスに転じるなど方向感の無い展開で推移した。FRBの政策発表により期待インフレ率が上がり、債券が売られたことで、長期金利が上昇し、銀行、保険など金利の上昇で恩恵があると思われる銘柄が強含みし指数をけん引している。後場の日経平均は、菅官房長官が午前に、夕方の首相の会見について「新たなコロナ対策について首相から説明する」と述べたことで政策への期待感が高まり、前場終値より上げ幅を拡大してスタートした。寄り付き後は本日の高値圏でもみ合いで推移している。

 セクター別では、保険業、不動産業、空運業、銀行業などが上昇率上位となっており、一方、情報・通信業、その他製品、小売業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、トヨタ<7203>、キーエンス<6861>、第一生命HD<8750>が高く、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、東京エレクトロン<8035>、Zホールディングス<4689>、ソニー<6758>が安い。


<HH>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »