株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

東京株式(前引け)=前日比83円高、NY高と円安受け買い先行  8月28日11時49分

 28日前引けの日経平均株価は前日比83円94銭高の2万3292円80銭。前場の東証1部の売買高概算は6億1783万株、売買代金は約1兆170億円。値上がり銘柄数は1282、値下がり銘柄数は784、変わらずは87銘柄だった。

 日経平均株価は堅調に推移。27日の米株式市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受けNYダウが上昇したほか、為替市場で1ドル=106円80銭前後へ円安が進行したことも買い要因となった。ただ、この日の午後5時から安倍首相が記者会見を予定しており、その内容を確かめたいとの見方から様子見姿勢も強まっている。

 個別銘柄では、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>といった銀行株が高く、第一生命ホールディングス<8750.T>や東京海上ホールディングス<8766.T>など生損保株も値を上げた。トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>など自動車株もしっかり。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>や任天堂<7974.T>、東京エレクトロン<8035.T>が安く、エムスリー<2413.T>や神戸物産<3038.T>が値を下げた。直近IPO株のニューラルポケット<4056.T>やティアンドエス<4055.T>は急落している。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
三菱UFJなどメガバンクが高い、米長期金利上昇で買い優勢に◇
東京株式(寄り付き)=小幅高、NYダウ上昇と円安を受け買い優勢
トヨタなど自動車株が堅調、FRBの新たな政策指針発表で円安進行が追い風に◇


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »