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東京株式(大引け)=116円高と3日ぶり反発、配当権利取りの買いも流入   9月25日16時08分

 25日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発。米株高の上昇を受け底堅く推移した。配当権利取りに向けた買いも入った様子だ。ただ、全体的には方向感に欠ける展開が続いた。

 大引けの日経平均株価は前日比116円80銭高の2万3204円62銭。東証1部の売買高概算は12億7479万株。売買代金概算は2兆3708億6000万円となった。値上がり銘柄数は1622と全体の約75%、値下がり銘柄数は471、変わらずは83銘柄だった。

 前日の米株式市場では、ハイテク株などが買われNYダウが52ドル高と反発。これを受けた東京市場も下値に買いが入る堅調な値動きとなり、一時180円を超す上昇となった。28日が権利付き最終売買日となることもあり、配当などの権利取りの動きも流入したようだ。ただ、週末で様子見姿勢も強く日経平均株価は狭いレンジでの値動きが続いた。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やキーエンス<6861.T>、トヨタ自動車<7203.T>が高い。ファーストリテイリング<9983.T>や東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>、ニトリホールディングス<9843.T>といった値がさ株が買われた。チェンジ<3962.T>や神戸物産<3038.T>が値を飛ばした。

 半面、任天堂<7974.T>やソニー<6758.T>が安く、NTTドコモ<9437.T>や楽天<4755.T>が軟調。ITbookホールディングス<1447.T>やBASE<4477.T>が値を下げた。JR東日本<9020.T>やJR東海<9022.T>など電鉄株、日本航空<9201.T>やANAホールディングス<9202.T>など空運株が安い。

出所:MINKABU PRESS

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