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日経平均は187円高でスタート、ZHDやファーストリテが堅調  9月28日09時37分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23391.96;+187.34TOPIX;1646.28;+12.05


[寄り付き概況]

 28日の日経平均は前週末比187.34円高の23391.96円と続伸でスタート。25日の米国株式相場でダウ平均は358.52ドル高の27173.96ドル、ナスダックは241.30ポイント高の10913.56ポイントで取引を終了。欧米の一部で新型コロナウイルスが再び拡大していることに加えて、予想を下回った8月耐久財受注速報値を嫌気し寄り付き後に下落した。その後、ムニューシン財務長官とペロシ下院議長が追加経済救済策を巡る交渉の再開で合意したとの報道を受け、早期成立への期待が再燃し上昇に転じた。引けにかけてはハイテクの上昇も後押しとなり上げ幅を拡大。シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円高の23165円。米株高の流れから、本日の日経平均は想定通り買いが先行。9月決算期末の権利付き最終日となるため、配当志向の物色が意識されやすく下値も売り込みづらい状況。加えて大統領選候補者によるテレビ討論会が29日に控えており、こちらの結果を見極めたいとの思惑もあり、市場では買い一巡後は次第にこう着感が強まるとの見方が大勢。

 売買代金上位では、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ZHD<4689>、チェンジ<3962>、NTTドコモ<9437>、西武HD<9024>、SMC<6273>などが堅調。日本航空<9201>、東エレク<8035>などが軟調。業種別では、その他製品、機械、精密機器などが上昇率上位に。


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