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米国株見通し:伸び悩みか、バイデン氏の左派的政策を嫌気も  9月29日15時49分

(15時30分現在)
S&P500先物      3,353.62(+7.62)
ナスダック100先物  11,411.62(+16.87)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は50ドル高。アジアや欧州の株高波及が見込まれ、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。


28日の取引で主要3指数は続伸。ダウは400ドル超高で一時27000ドル台後半に浮上している。難航している追加経済対策の与野党協議進展への思惑が広がり、前週の調整売りで割安感の生じたハイテク株などへの買戻しが相場をけん引。また、大手金融機関の資金洗浄(マネーロンダリング)疑惑で軟調地合いとなっていた金融株も買戻しが入り、指数を押し上げた。ただ、材料難のなか買い一巡後は上げ渋り、上げ幅を縮小している。


本日も買いが入りやすい展開となりそうだ。複数の連邦準備制度理事会(FRB)当局者が緩和的な金融政策の継続に言及するとみられ、株買いを後押しする見通し。ただ、新型コロナウイルスの世界的まん延は先行きの経済への懸念につながり、上値を押さえる要因となろう。一方、大統領選に向けた初の候補者討論会で、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領の見解が注目される。メディアは民主党に肩入れする傾向にあり、バイデン優勢との報道で左派寄りの政策が嫌気されれば株売りに振れる可能性もあろう。





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