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外為10時 円、下げ幅拡大 輸入企業から売り  9月30日10時17分

 30日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を広げている。10時時点は前日17時時点に比べ24銭の円安・ドル高の1ドル=105円79~80銭だった。10時前の中値決済に向けて「国内輸入企業による円売り・ドル買いが出た」(国内銀行の為替担当者)という。米大統領選に向けたテレビ討論会の内容を見極めるため積極的な売買を手控える投資家は多く、輸入企業など実需の取引で相場が動きやすくなっている。

 円は対ユーロでも一段安となった。10時時点は同90銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=124円18~19銭だった。ユーロは対ドルでも上昇しており、10時時点は同0.0057ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1737~39ドルだった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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