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通信大手はドコモ以外軒並み安、NTTは巨額の資金調達を警戒◇  9月30日09時35分

 KDDI<9433.T>、ソフトバンク<9434.T>がいずれも軟調。NTTドコモ<9437.T>の完全子会社化でNTTグループは菅首相の掲げる携帯電話料金値下げに前向きに取り組む構えで、これに追随する格好で料金体系の引き下げが回避しにくい状況が予想されている。それに伴う収益圧迫を警戒する売りが止まらない状況となっている。なお、NTTドコモを吸収し親子上場を解消するNTT<9432.T>も連日の下落。きょうはウリ気配でスタートする展開となった。買収に伴い4兆3000億円弱の資金を負債で調達することで、これによる財務悪化を懸念する売り圧力が顕在化している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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