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<動意株・30日>(前引け)=クシム、バイク王、ジーエヌアイ  9月30日11時33分

 クシム<2345.T>=続急伸。29日の取引終了後、子会社のイーフロンティアがクラウドにアップロードするだけで簡単にデジタルリマスターを実現する「AI リマスター」サービスを10月2日から開始すると発表しており、これが材料視されているようだ。高信頼・低遅延通信が可能となる技術革新を背景に動画コンテンツの更なる高解像度での配信が期待されるなか、AI技術を駆使して過去の映像資産を活用する3つの技術(AI超解像、フレームダブラー、スーパースロー)を「Remaster.AI」サービスとして提供する。AIにより静止画やビデオテープの動画などをデジタルリマスターで綺麗に蘇らせるという。

 バイク王&カンパニー<3377.T>=カイ気配。29日の取引終了後、20年11月期の経常利益(非連結)を従来予想の3億7000万円(前期比3.1%増)から8億5000万円(同2.4倍)へ大幅上方修正すると発表しており、これを好感する買いが入っている。
業者向けのホールセール販売で足もとのオークション相場が上昇していることに加え、小売り部門も各施策や市場の回復を背景に業績が好調に推移しているという。上期業績の好調も反映した。また、指標面では前日終値ベースの予想PERが15.2倍から5.8倍に急低下し、割安感が強まったことも手がかり材料となっているようだ。

 ジーエヌアイグループ<2160.T>=一時ストップ高。遺伝子解析に強みを持つバイオベンチャーで中国を開発拠点としている。29日取引終了後、肝線維症治療候補薬「F351」第2相臨床試験の最終報告会が上海で26日に開催され、F351が肝線維症患者にとって安全かつ効果的であると結論づけたことを発表。これを手掛かり材料に物色人気が集中している。株価は24日に上場来高値3610円をつけた後急速な調整を入れたが、切り返し急で再び新値街道に復帰した。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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