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東京株式(前引け)=小幅反落、米株先物横目に戻り足  9月30日11時53分

 30日前引けの日経平均株価は前営業日比29円33銭安の2万3509円77銭と小幅反落。前場の東証1部の売買高概算は5億1496万株、売買代金概算は1兆784億1000万円。値上がり銘柄数は601、対して値下がり銘柄数は1497、変わらずは78銘柄だった。

 きょう前場の東京市場はやや売りに押されるも下値抵抗力を発揮する格好となった。前日の欧米株市場が総じて軟調に推移し、朝方日経平均は下値を探る展開となったが押し幅は浅く、前場中盤を境に戻り足に転じた。前場取引時間中に行われた米大統領候補による討論では、その最中に米株価指数先物が上昇したことから市場心理が改善した。中国の好調な経済指標などもポジティブに作用した。

 個別ではNTTドコモ<9437.T>が前日のストップ高に続き急騰、売買代金も群を抜いている。このほかキャリアリンク<6070.T>物色人気。NEC<6701.T>が堅調、オリンパス<7733.T>も高い。J.フロント リテイリング<3086.T>が大幅高、低位のタカキュー<8166.T>も買いを集めた。半面、チェンジ<3962.T>が大幅安で値下がり率でトップ。任天堂<7974.T>、ダイキン工業<6367.T>なども冴えない。ケーヨー<8168.T>が急落、グッドコムアセット<3475.T>、スギホールディングス<7649.T>なども大きく下げた。

出所:MINKABU PRESS

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