トップカルチが後場下げ幅拡大、9月売上高は3カ月ぶりに前年下回る 10月02日13時48分
トップカルチャー<7640.T>が後場下げ幅を拡大している。午後1時ごろに発表した9月度の月次売上動向で、全店売上高が前年同月比12.6%減と2ケタ減となり、3カ月ぶりに前年実績を下回ったことが嫌気されている。
書籍が堅調な推移となり、特撰雑貨・文具も服飾のセールや食品の企画販売が売り上げを押し上げたものの、前年の消費税増税前の駆け込み需要の反動に加えて、フレスポ府中店の閉店の影響が大きかった。
出所:MINKABU PRESS
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