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日経平均は30円安でスタート、安川電やソニーがさえない 10月12日09時31分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23588.74;-30.95TOPIX;1645.03;-2.35


[寄り付き概況]

 12日の日経平均は前週末比30.95円安の23588.74円と続落でスタート。9日の米国株式相場でダウ平均は161.39ドル高の28586.90ドル、ナスダックは158.96ポイント高の1
1579.94ポイントで取引を終了。トランプ大統領が大規模な包括的経済対策を検討する考えを示すと、期待感から上昇して寄り付いた。ムニューシン財務長官は1.8兆ドル規模の案をペロシ議長に提案すると報じられたが共和党のマコーネル上院院内総務は選挙前の合意は困難との考えを示したため一時伸び悩む場面も。しかし、いずれ何らかの救済策で合意成立するとの根強い期待感で終日堅調に推移した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円安の23560円。外部環境の不透明感に加え、今週は米国企業の決算発表が本格化してくることもあり、週初の東京市場でも方向感の掴みづらさが意識されているようだ。

 売買代金上位では、決算を発表した安川電機<6506>が4%安となっている他、ソニー
<6758>、ファーストリテ<9983>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>なども冴えない。一方、良品計画<7453>やブイキューブ<3681>、テラスカイ<3915>などの上げが目立つ。
業種別では、ゴム製品、輸送用機器、銀行などが下落率上位に。


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