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サカタのタネが急反発、巣ごもり需要で第2四半期営業利益を上方修正 10月12日12時40分

 サカタのタネ<1377.T>が急反発し、年初来高値を更新した。前週末9日の取引終了後、21年5月期第2四半期(6~11月)累計連結業績予想について、売上高を282億円から290億円(前年同期比1.2%増)へ、営業利益を29億円から34億円(同11.5%減)へ、純利益を20億円から25億円(同19.3%減)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。

 新型コロナウイルス感染症の影響で植栽やイベントなど装飾用の花種子の需要が減少したものの、巣ごもり需要や先行き不透明感による前倒し需要が生じているほか、第1四半期(6~8月)で野菜種子や資材、造園緑花分野が増収となり業績が拡大したことを踏まえたという。

 なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高158億2700万円(前年同期比8.5%増)、営業利益37億3700万円(同26.5%増)、純利益30億9400万円(同28.5%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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