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新興市場銘柄ダイジェスト:チームスピリットは急落、アクセスグループがストップ高 10月14日15時59分

<3297> 東武住販 1004 +16
続伸。21年5月期第1四半期営業利益を前年同期比120.7%増の1.39億円と発表。不動産売買事業で販売件数が伸長し、利益が拡大した。不動産賃貸事業や不動産関連事業なども堅調に推移した。通期予想に対する進捗率は33.1%となっている。

<7081> レンティア 1746 +136
急反発。20年12月期の営業利益を従来予想の12.00億円から14.00億円(前期実績14.76億円)に上方修正している。ICT関連機器のレンタルサービスや政府の緊急経済対策施行に伴うBPO案件で継続的な増益効果があったため。また、全社的なコストコントロールで販管費が想定を下回ったことも利益を押し上げる見込み。

<3174> ハピネス&D 965 +84
急伸。21年8月期の営業利益予想を前期比197.0%増の3.00億円と発表。宝飾品・プライベートブランドの販売や店舗の販売体制支援などの強化に加え、ECやライブ販売等の非接触型販売の拡大を図る。また、不採算店舗の閉店を含めた出店政策の見直しで利益率を改善させる。20年8月期の営業利益は高額ブランド商品の販売不調などが響き、81.3%減の1.01億円で着地。

<4771> エフアンドエム 1550 +140
急伸し年初来高値。クラウド型人事・労務管理システム「オフィスステーション」シリーズの利用企業数が1万社を突破したと発表。新型コロナウイルスの影響でリモートワークが浸透しており、オフィスステーションの対応帳票の豊富さや必要な機能だけを低価格で購入できるアラカルト性が評価されたという。菅政権が行政手続きでの押印廃止やオンライン化を進める方針を示していることも手掛かりとなっているようだ。

<4397> チームスピリット 2311 -372
急落。21年8月期業績予想を公表。営業利益予想を前期比9.0%減の2.60億円としている。エンタープライズ市場向けの新規プロダクト「TeamSpiritWSP」の本格販売を同期中に開始する。また、人材採用や開発、マーケティングで重点的な投資を実施するという。併せて発表した20年8月期決算は営業利益が2.85億円と計画をやや上振れて着地した。

<7042> アクセスグループ 1038 +150
ストップ高。連結子会社のアクセスネクステージ(東京都港区)がエイトレント(東京都品川区)と業務提携し、新たな事業としてレンタル事業を開始すると発表。両社で包括的な卸レンタル契約を締結し、エイトレントが取り扱うレンタル品をアクセスネクステージのクライアントに転貸できるようにする。

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