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東京株式(前引け)=反落、米株安受けリスク回避の売り優勢 10月15日11時43分

 15日前引けの日経平均株価は前営業日比109円10銭安の2万3517円63銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は4億1959万株、売買代金概算は8461億9000万円。値上がり銘柄数は601、対して値下がり銘柄数は1460、変わらずは101銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場はリスク回避の売り圧力が強まり、日経平均株価は下値を試す展開を強いられた。前日の米国株市場で追加経済対策の早期成立に対する期待感が後退し主要株指数が反落したほか、外国為替市場でドル安・円高に傾いていることも買い見送りにつながった。途中下げ渋る場面はあったものの、前場後半売り直される形となった。売買代金は8000億円台と薄商いが続いている。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、任天堂<7974.T>も売りに押された。東京エレクトロン<8035.T>も冴えない。キーエンス<6861.T>、ファナック<6954.T>も値を下げた。トランザクション<7818.T>が急落、ダントーホールディングス<5337.T>も大きく下落した。サイゼリヤ<7581.T>、ぐるなび<2440.T>なども売られた。半面、村田製作所<6981.T>、富士フイルムホールディングス<4901.T>などがしっかり、PR TIMES<3922.T>が大幅高に買われた。日本エアーテック<6291.T>、ビーグリー<3981.T>などが急伸。ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544.T>も大きく値を上げた。

出所:MINKABU PRESS

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