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NY株式:NYダウ410ドル安、新型ウイルス拡大で景気見通しが悪化 10月20日07時00分

米国株式相場は下落。ダウ平均は410.89ドル安の28915.42ドル、ナスダックは192.67ポイント安の11478.88ポイントで取引を終了した。週末に民主党のペロシ下院議長が新型コロナウイルスを巡る追加経済対策について、トランプ政権と大統領選挙前の合意成立に楽観的な見通しを示したため期待感から上昇して寄り付いた。しかし、ウイルス感染件数の増加や連邦準備制度理事会(FRB)の高官が景気や雇用に悲観的な見方を示したほか、経済策への不透明感も根強く引けにかけて大きく下落に転じた。

映画館を運営するAMCエンターテインメント(AMC)はクオモ知事がニューヨーク市を除くニューヨーク州で映画館の運営を23日から再開することを承認したため急伸。航空会社のアメリカン航空(AAL)は737マックスの運航再開計画を発表し小幅上昇した。アパレルのVF(VFC)や家具販売のRH(RH)はアナリストの投資判断引き下げが嫌気されそれぞれ下落。

石油のコノコフィリップス(COP)は19日、シェールオイル生産のコンチョ・リソーシズ(CXO)を97億ドルで買収することで合意。買収により独立系の米石油会社として最大となる。

Horiko Capital Management LLC



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