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イルグルムの20年9月期営業利益は計画上振れで着地 10月22日16時18分

 イルグルム<3690.T>がこの日の取引終了後集計中の20年9月期連結業績について、営業利益が2億円から2億7000万円(前の期比3.2倍)へ、純利益が1億3000万円から1億8000万円(前の期3400万円の赤字)へ、上振れて着地したようだと発表した。

 主力のマーケティングプラットフォーム事業で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から顧客企業の広告出稿が抑制されたことにより、ツールの解約や利用休止が想定を上回り、売上高は27億円から26億1800万円(同18.8%増)へ下振れした。ただ、粗利率の高い商流プラットフォーム事業の売り上げが想定を上回り好調だったことや、マーケティングプラットフォーム事業でデータ処理プログラムの刷新を行いサーバー管理費が大幅に削減されたこと、更に事業活動全般のオンラインシフトにより販管費の削減があったことなどが利益を押し上げた。

 また、業績上振れに伴い、3円80銭を予定していた期末一括配当を4円にするとあわせて発表した。

出所:MINKABU PRESS

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