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日経VI:低下、米大統領選討論会波乱なく終了し安心感に 10月23日16時00分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は23日、前日比-0.72pt(低下率3.05%)の22.86ptと低下した。なお、高値は23.37pt、安値は22.52pt。米国株高を受けた今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇し、日経VIは低下して始まった。好調な米経済統計の発表を受け先行き米国経済への懸念が後退したことに加え、東京市場の取引時間中に行われた米大統領選候補者のテレビ討論会が大きな波乱なく終了したことで、市場には安心感が広がり、日経VIは終日、昨日の水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。



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