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アコムが未定としていた21年3月期業績は18%営業増益で2円増配を見込む 10月23日17時26分

 アコム<8572.T>が23日の取引終了後、未定としていた21年3月期連結業績予想について、営業収益2630億円(前期比5.9%減)、営業利益895億円(同18.3%増)、純利益703億円(同18.0%増)を見込むとした。

 営業収益は、海外で業容の大部分を占めるタイにおいて、外出禁止令や都市のロックダウンの影響などによる資金需要の低下や、円高バーツ安の為替影響などが響き減収となる見通し。ただ国内で、景気が足もとで一部持ち直しの動きが見られ、期末に向けて資金需要の減少率が鈍化し回復基調に向かう見通しであることや、業容の減少などで金融費用や貸し倒れ関連費用などが減少すると想定していることが利益を押し上げる見込み。

 なお、同じく未定としていた配当予想について、中間・期末配当を各3円の年6円を予定しており、前期実績に対しては2円の増配となる予定だ。

出所:MINKABU PRESS

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