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日経平均は117円安でスタート、デンソーやJR東などがさえない 10月27日09時57分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23376.96;-117.38TOPIX;1608.77;-10.21

[寄り付き概況]

 27日の日経平均は117.38円安の23376.96円と続落して取引を開始した。前日26日の米国株式相場は下落。ダウ平均は650.19ドル安の27685.38ドル、ナスダックは189.34ポイント安の11358.94ポイントで取引を終了した。欧米で新型コロナウイルス感染が一段と拡大し、一部欧州地域では規制強化で世界経済の見通しが悪化したため寄り付きから下落。さらに、米国大統領選への不透明感や追加経済対策の交渉行き詰まりで投資家心理がさらに悪化し、引けにかけて下げ幅を拡大した。

 米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行した。日本でも欧米での新型コロナ感染拡大や米国大統領選への不透明感、追加経済対策の交渉行き詰まりなどが嫌気された。一方、昨日の取引終了後に日本電産<6594>やキヤノン<7751>などが業績予想を上方修正したことなどを受け、今週から発表が本格化している7-9月期決算に期待する向きもあったが、寄り付き段階では売りが優勢だった。今日はカラダノートがマザーズに上場した。

 セクター別では、鉱業、鉄鋼、空運業、ゴム製品、不動産業などが値下がり率上位、その他製品が値上がりしている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、日本電産<6594>、村田製<6981>、キーエンス<6861>、三井住友<8316>、オリックス<8591>、ANA<9202>、JR東<9020>、デンソー<6902>、資生堂<4911>、良品計画<7453>などが下落。他方、任天堂<7974>、キヤノン<7751>、エムスリー<2413>、京セラ<6971>などが上昇している。


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