株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

外為サマリー:1ドル104円80銭台で推移、低リスク通貨の円買いがやや優勢 10月27日10時27分

 27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=104円81銭前後と前日の午後5時時点に比べ6銭程度のドル安・円高となっている。

 26日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=104円84銭前後と前週末に比べ10銭強のドル高・円安で取引を終えた。欧米を中心に新型コロナウイルス感染が再拡大するなか、世界経済の先行き懸念が台頭。投資家心理の悪化で流動性確保を目的としたドル需要が高まり、一時105円05銭まで上昇した。

 ただ、リスクオフの局面では低リスク通貨とされる円も買われやすいことから、その後は伸び悩んでおり、東京市場に移ってからも上値の重い相場展開。前日の米市場で長期金利が低下したことで日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いの動きもあり、午前9時00分過ぎには104円75銭まで軟化する場面があった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1821ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0010ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=123円89銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高で推移している。



出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
エスイーが反落、21年3月期業績予想を下方修正
ラックは75日線足場に切り返す、テレワーク環境でセキュリティー需要捉える
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »