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外為サマリー:1ドル104円40銭台で推移、ユーロは対ドルや対円で軟調地合い 10月28日10時31分

 28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=104円47銭前後と前日の午後5時時点に比べ30銭強のドル安・円高となっている。

 27日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=104円42銭前後と前日に比べ40銭強のドル安・円高で取引を終えた。欧米を中心に新型コロナウイルス感染が再拡大していることなどを背景に、欧米の主要株価指数が下落したことが影響。米長期金利の低下で日米金利差の縮小が意識されたこともドル売り・円買いにつながり、一時104円39銭まで軟化した。

 東京市場に移ってからは朝方に104円55銭まで下げ渋る場面があったものの、世界経済の先行き懸念から戻りは鈍い状況。日経平均株価や時間外取引のNYダウ先物が冴えない動きとなっていることも重荷となり、午前9時50分頃には104円42銭まで押された。また、ドイツやフランスでのロックダウン(都市封鎖)が警戒されるなか、ユーロは対ドルや対円で軟調に推移している。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1779ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0040ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=123円05銭前後と同80銭強のユーロ安・円高で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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