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キーコーヒーは後場下げ幅拡大、上期営業利益が大幅赤字転落 10月30日14時52分

 キーコーヒー<2594.T>が後場下げ幅を拡大している。午後2時ごろに発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高253億8200万円(前年同期比21.2%減)、営業損益17億1000万円の赤字(前年同期5億1900万円の黒字)、最終損益20億8200万円の赤字(同9億2900万円の黒字)と大幅赤字に転落したことが嫌気されている。

 コーヒー関連事業で、家庭用市場では家庭内需要の高まりにより消費量が伸長したものの、業務用市場はさまざまな自粛要請による飲食業や宿泊業の長期休業や営業時間の短縮、外出機会の低下やインバウンド需要の消滅などにより売り上げが大きく減少した。また、商品在庫の処分や廃棄を進めたことで原価率が上昇したほか、人件費や固定費などのコスト負担も重かったとしている。

 同時に、未定としていた21年3月期については、売上高535億円(前期比14.6%減)、営業損益29億円の赤字(前期5億3100万円の黒字)、最終損益35億円(同7億2500万円の黒字)を見込むと発表した。

出所:MINKABU PRESS

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