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日経平均は324円高でスタート、ファーストリテやファナックなどが上昇 11月04日09時48分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23619.58;+324.10TOPIX;1627.64;+19.69


[寄り付き概況]

 4日の日経平均は324.10円高の23619.58円と続伸して取引を開始した。前日3日の米国株式相場は続伸。ダウ平均は554.98ドル高の27480.03ドル、ナスダックは202.96ポイント高の11160.57ポイントで取引を終了した。大統領選を迎え速やかに結果が判明し不透明感が払しょく、いずれ追加経済対策の協議が再開するとの期待に寄り付き後大きく上昇した。民主党優勢との見方も多く、大規模な経済対策への期待に終日堅調推移となった。なお、前々日2日の米国株式相場は世界的な経済指標の改善などを受け反発。ダウ平均は423.45ドル高の26925.05ドル、ナスダックは46.02ポイント高の10957.61ポイントで取引を終了した。

 米国株高を受けた今日の東京株式市場は買いが先行した。ダウ平均が昨日までの2日間で1000ドル近く上昇しており、これを織り込む形で始まった。今日は取引時間中に米大統領選の開票状況が伝わることが予想され、これを見極めたいとする向きが多く、また、米大統領選に絡んだ米国政治情勢の混乱を警戒する声もあったが、寄り付き段階では買いが優勢だった。なお、今日は10時45分に10月の財新中国製造業PMIが発表される。

 セクター別では、鉄鋼、鉱業、保険業、非鉄金属、ゴム製品などが値上がり率上位、その他製品、情報・通信業が値下がりしている。東証1部の売買代金上位では、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、アドバンテスト<6857>、村田製<6981>、ダイキン<6367>、東京海上<8766>、OLC<4661>、アステラス薬<4503>、JT<2914>、楽天<4755>、三菱地所<8802>、JR東海<9022>などが上昇。他方、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ネクソン<3659>、ソフトバンク<9434>などが下落している。


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