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ホクトは反落、21年3月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感 11月04日10時29分

 ホクト<1379.T>は反落している。2日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を728億円から736億円(前期比3.3%増)へ、営業利益を43億4000万円から58億1000万円(同48.1%増)へ、純利益を27億4000万円から36億1000万円(同2.4倍)へ上方修正したが、材料出尽くし感から売られているようだ。

 上期において、長雨の影響で野菜相場が想定より高めに推移したこと及び、新型コロナウイルス感染症の影響で内食志向になったことなどを背景に、きのこ価格が堅調に推移し国内きのこ事業の売上高、利益はともに予想を上回ったことが要因としている。また、海外きのこ事業及び化成品事業も増益に寄与する見通し。

 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高336億1000万円(前年同期比4.6%増)、営業損益9億9700万円の黒字(前年同期は9億6000万円の赤字)、最終損益5億2800万円の黒字(同8億3100万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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