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新型コロナウイルス感染症のワクチン開発進展で景気見通しは一変するか? 11月10日10時10分

 9日のニューヨーク市場では、新型コロナウイルス感染症のワクチン臨床試験に関する報道を受けて、S&P総合500種とNYダウ平均は一時最高値を更新した。ただ、ワクチンは特効薬ではないこと、株式は過大評価されている可能性があることから、米国株式の持続的な上昇は期待できないとの声が聞かれている。新型コロナウイルスの感染流行が終息に向かった場合、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加緩和や大規模な経済支援策への期待は後退することも、米国株式を圧迫する要因となり得る。

 なお、米共和上院院内総務のマコネル議員は9日、上院での演説で、「バイデン候補の勝利を認めない」、「トランプ大統領には大統領選の不正を調べ、法的な手続きを検討する権利が100%ある」と述べており、大統領選の行方も注目される。


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