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メックは反落、20年12月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感強まる 11月10日09時24分

 メック<4971.T>は反落している。9日の取引終了後、20年12月期の連結業績予想について、売上高を111億円から117億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を20億円から23億円(同40.5%増)へ、純利益を14億円から15億円(同21.3%増)へ上方修正したが、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、在宅勤務や自宅学習の増加によるパソコン・タブレット端末の需要の高まり、データ量の増加を背景とした既存のサーバー需要の拡大などから、上期において関連する製品が好調に推移したという。また、新型スマートフォンの発売や自動車需要の持ち直し、サーバー向け次世代製品の立ち上がりなどで、関連する製品が想定よりも堅調に推移する見込みとしている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高87億2800万円(前年同期比7.7%増)、営業利益18億3600万円(同34.4%増)、純利益11億9600万円(同18.8%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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