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有効なワクチン・治療薬の開発で米国経済の正常化は早まる可能性も 11月11日15時22分

 報道によると、アザー米厚生長官は10日、米メディアとのインタビューで、「今月末以降、ファイザーのワクチン2000万回分を受け取る」と述べた。最終的な決定はワクチンの有効性に関するデータを精査した後になるようだが、同長官によると福祉施設の高齢者や医療従事者、救急隊員への接種を始める可能性が高いようだ。アザー米厚生長官は、モデルナなど他の製薬会社のワクチンも利用可能となる見込みであるとの見方を伝えており、「来年4月上旬頃までには、ワクチン接種を希望する全ての米国民に十分な量のワクチンを提供できると期待している」との見方を伝えた。

 ワクチンの有効性や持続性などの検証は十分ではないものの、新型コロナウイルスの抗体薬の配布も近く開始されることから、米国経済が正常化に向かう時期は多少早まる可能性がありそうだ。


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