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マザーズ先物見通し:反落、行政や地銀のデジタル化が下支え 11月13日08時10分

本日のマザーズ先物は反落が予想される。12日の米国市場は、新型コロナウイルス感染者が連日急増、コロナによる入院患者数も2日連日過去最多にのぼり、景気回復に影響するとの懸念で寄り付きから下落。シカゴ市長が市民に外出を控えるよう勧告を出すと引けにかけ、下げ幅をさらに拡大した。ハイテク通信株の比率が高いナスダックは反落。本日のマザーズ先物は、米国市場が下落したことや、ナイトセッションがマイナスで取引を終了した流れを引き継ぎ、反落でのスタートが予想される。国内では、政府が地銀再編でシステム統合費用などに補助金を創設と日本経済新聞が報じている。これらのことで、地方企業のデジタル化が後押しされるとの見方から、引き続き時価総額上位のAIinside<4488>などデジタル化関連銘柄は注目され、相場を下支えすることが期待される。また、すべての省庁で行政上の手続きの認め印は全部廃止される見通しとNHKが報じており、弁護士ドットコム<6027>やフリー<4478>などクラウド関連銘柄が動意し先物を押し上げることが期待される。本日の上値のメドは1240.0pt、下値のメドは1149.0ptとする。



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